フードマイレージ・プロジェクト

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「服部幸應の食育インストラクター養成講座」


フードマイレージ・プロジェクトが始まりました。
フードマイレージとは、食料の輸入量と輸送距離をかけた数字のことをいいます。
食品の生産地と消費地が近ければフードマイレージは小さくなり、遠くから食料を運んでくるとフードマイレージは、大きくなりますね。
  フード・マイレージが高い国ほど、環境に対して大きな影響を与えているということで、 環境問題という観点からも、国産の食べ物を選んで購入し、二酸化炭素を減らすことと、農産物の自給率向上を目指そうという、活動です。


  消費者の食材の選び方が、環境問題にまで発展しているということを考えて、食材を選んでいきたいものです。

フードマイレージ・プロジェクトとは、国産の原料を使用した食品について、輸入原料を使用した食品よりも減らせる二酸化炭素の排出量を計算して、 「ポコ」という単位で表して、いかに国産の食品を選ぶと二酸化炭素が減らせるかということをわかりやすく数字で示していくという運動です。

  このプロジェクトを運営するのは、「大地を守る会」「パルシステム連合会」「生活クラブ生協連合会」「グリーンコープ連合」という生協や有機農産物を宅配している組織が中心となって行います。

ポコは最初「大地を守る会」が開発して、運動を展開していたものですが、生協も参加して全国的に展開していくことになりました。 この活動では、日常的に食されていて、自給率の低い
1.主食(米・パン・麺等)
2.大豆製品(豆腐・納豆等)
3.畜産物(牛肉・豚肉・卵等)
4.食用油
5.冷凍野菜
の国産原料を使った商品にポコが用いられるということです。

国産品を選ぶことで、環境にも貢献し、日本の農業の活性化にもつながります。

自分が国産品を選ぶことで、どれだけ二酸化炭素削減に貢献しているかを表す数字「ポコ」を意識していきましょう。

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