フードマイレージ

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「服部幸應の食育インストラクター養成講座」

フードマイレージという言葉があります。
フードマイレージとは、食料の輸入量と輸送距離をかけた数字のことをいいます。
食品の生産地と消費地が近ければフードマイレージは小さくなり、遠くから食料を運んでくるとフードマイレージは、大きくなりますね。 1994年にイギリスの消費者運動家のティム・ラング Tim Lang 氏が提唱したということですが、 日本でも、2001年から導入されたそうです。
  フード・マイレージが高い国ほど、環境に対して大きな影響を与えているということですが、 日本の人口1人あたりのフード・マイレージは、ドイツ、フランスの3〜4倍、アメリカの約7倍、 日本人は、長距離輸送で二酸化炭素をたくさん排出している輸入食料にかなり依存しているということが見えますね。

環境問題から、輸送からくる二酸化炭素の排出量を減らそうということですが、フードマイレージを知るということは、 食品の生産地にも関心を持つということになりますね。


  自分の口にしている食物がどこからどのように運ばれてきて、それが、環境問題にも大きく関わっていること。 子供たちにも、学んでほしいことです。

フードマイレージを食品に提示するお店が増えるといいですね。 できることならば、フードマイレージが小さい食品、自分の居住地近辺で作られた食材を選んで購入するという意識を持ちたいものです。 地産地消という言葉で表わされているように、地元のものを地元で消費するという意識を消費者が持つと、もっと、地元の農業も活性化していくのでは ないでしょうか。

消費者の食材の選び方が、環境問題にまで発展しているということも、子供たちに教えていきましょう。



 



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