味覚障害

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「服部幸應の食育インストラクター養成講座」

 最近、若者に増えている味覚障害。それは、どうして起こるのでしょうか。 味覚障害の原因の一つとして考えられるのが、ミネラルの一つである亜鉛不足であるといわれています。 ミネラルはそれぞれ、微量ではあっても体内で重要な役割を果たしています。 カルシウムは意識して採っている人が多いでしょうけれど、味覚障害の原因となる亜鉛を意識している人は少ないかもしれません。 亜鉛は体内で合成することができず、食物からとらなければならない栄養成分です。

味覚障害などを起こす微量栄養素不足は、野菜等バランスよく食事をしている人には、起こりません。
加工食品に多く使われている食品添加物には、亜鉛の吸収を阻害するものや、体内から排出してしまう働きがあるものがあります。


  最近は、食生活が変化し、ファーストフードやコンビニなどの普及によって栄養が偏りがちで、 なかなかバランスの取れた食事をしていない人が多くなりました。 そういう若者に特に味覚障害が増えているそうです。

偏食、朝食抜き、ファーストフードやコンビニの弁当で済ますという食生活を続けていると亜鉛欠乏症になります。 亜鉛を大量に含む食品をとるように心がけましょう。(牡蠣、魚卵、卵黄、海藻、玄米、椎茸、ゴマ、小魚、大根やカブの葉)


抜け毛の原因の一つにも亜鉛不足はあげられます。 以前、テレビの番組で20代の若者のはげる原因の一つとして、ストレスや心の原因の他に食生活のバランスの悪さをあげていました。

自分のからだは自分で守る。子供たちには、何を食べるか、自分で考えて食べ物を選ぶ力をつけさせたいですね。 親も一緒に食育を考えることが、家族の健康にもつながります。




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